2011年09月28日

経堂GaramMasala(ガラムマサラ)インドカレー

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(上)ランチBセット840円
左上がチキンキーマ、左下がヤサイカレー、右がタイ米系のごはん。
(下)なかなか雰囲気がある外観


秋の日の正午、淡い光を窓から導き入れて、サミュエル・バーバーのビヨロン協奏曲を聴いていたら、なんだかとっても寂しくなった。
辛いカレーで一発ドカンと一念発起することにした。

下高井戸でカレーといえばテイストビンヂアかミランだけど、たまには違う味も味わってみたい。

「ねぇねぇインターネット博士ぇ、近場にいいインドカレー屋さんはないですかぁん?」
「助手の瑠璃子クンは相変わらず言葉も出ない色気だね、『世田谷 インドカレー』で検索してみると…」
なんと経堂のとあるカレー屋が全国トップクラスの人気みたい。
気持ちのよい秋晴れなので歩いていくことにする。

駅前から日大方面に進み、交番のある角を松沢小に沿って左に曲がり、あとはひたすら真っ直ぐ進む。三十分もすれば小田急線経堂駅前だ。
最短の道がこれと思っているけどもっと近い行き方もあるのかしら?

経堂駅前に出たら、北口西寄りに最近出来たショピンモール「経堂コルディ」の北側小道を西に行く。中華屋等の飲食店街を抜けると右手に見えるのが目当てのお店。


ガラムマサラ(HP
定休日:木曜日
るんち時間:11:30〜14:00
ぢんな時間:17:30〜22:00

お昼はセットメニューの時間。
日替わりカレー2種類から1〜2種類を選び、チャイ類・サラダの有無、ナンかサフランライスか等が組み合わさったいくつかのセットから選んで注文する。
瑠璃子はいろんなカレーを味わってみたかったのでBセット。
日替わりカレー2種類とナンかご飯のシンプルメニュー。

本日の日替わりカレーはチキンキーマと野菜カレーで、瑠璃子は両方辛口を選択。
辛さは四段階で、マイルド、中辛、辛口、激辛がある。

ほどなくして到着したのが冒頭の写真ですの。
どちらもジャガイモが入っていて美味しい。
「美味しい」という感想は非常にナニなのだけれども、なんと表現すればよいのか、とにかく「非常に美味しい」。


明らかにテストビンヂアとは違う系統の味だ。
テストビは濃厚さが売りで、それを沼とたとえるならば、ガラムマサラは川。
粘度の低いテクスチャ、それでいて香辛料がよく効いていて、少しも物足りなくない。

「物足りない/物足りなくない」といえば、ご飯の量が幾分控えめな盛りに思えたけれど、カレーのジャガイモが充分な存在感で胃腸に攻勢をかける。

そんなこんなで大変美味しかったです。
夜メニューの「コリアンダーラムカレー」が琴線に触れまくりなので今度また夜に来てみましょう。
人気店故、夜は予約必須の様子。
そういえば隣席の若いお母さん二人組の会話が何となく楽しかった。
「でね、病院の外来受付が六時までだったから、」
「六時って夕方の?」
朝六時で受け付け終了の病院があるのかしらWW


posted by グルメ界のAKB at 20:15| Comment(0) | カレーぱみゅぱみゅ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

徳川埋蔵金を探せ!?

下高井戸外伝-CA3J0556.jpg

名古屋ネタが続いて恐縮です。

名古屋城の売店で見かけた看板。


「徳川黄金シリーズ」って…なに?あせる
瑠璃子の知らないどこかで着々と進んでいたシリーズなのかしらあせる
売店閉店中にて確認できませんでしたあせる
posted by グルメ界のAKB at 01:06| Comment(0) | 徘徊的放浪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

子供チックな日本の私

時に高校生の「大人」な言動に驚く。
なんというか、今の自分の人間関係が抱える問題や面倒くささの解決を未来に託すでもなく、過去を恨むでもなく、現実のものとして割り切っている。
良くも悪くも素直な自分の身の丈にあった言動というか。

昨日見た光景。
瑠璃子は昼食後の疲れをとあるスーパーのベンチで癒していた。
そのベンチは喫煙所の近くにあり、隣のベンチでは上下ジャージの髪の長い高校生くらいの女の子が素足にサンダル履きでタバコを吸っている。
あてなく住まいを這いだしてここで時間をやり過ごしている感じだ。
そこへ早すぎる下校をしてきたはみパン男子高校生が靴をスリスリやってきて、
女「お、」
男「お?、あー!!えっと誰だっけ、そうだ大輔の元カノじゃん!」
女「ww大輔、元気?」
男「高校別だから知んね。てか君名前なんだっけ」
女「名前?んなもんどうでもいいよ。忘れたんならそのままでいて」
男「あ、そう。そのカッコ、高校行ってないの?」
女「ま、ね。家でゴロゴロしてる」
男「嘘つけww金持ちのカレシに貢がせてんじゃねーの」
女「ねーしww」
男「バイトとか?」
女「してない」
男「じゃあ体売ってるとか?」
女「まぢねーしwwww」


名前なんかどうでもいいという割り切り(警戒?)、体売って生活してるの?という素直すぎる質問。
瑠璃子はなんだか「すごいなあ〜」と感嘆したは。

もし瑠璃子が友人の昔の恋人に出会ったらどんな反応をするだろう。
まず相手の名前を忘れてしまっていることに狼狽し、
「あ、お久しぶりです、○○の友人瑠璃子です」
と相手が名乗ってくれるよう誘いの挨拶をし、
「えーと、最近忙しくて会えてないから○○が今どうしてるかわかんないです…。学校が別れちゃうと会うこと全然ないし…」
といいわけをするだろう。
この人日頃何をやってるのかなと思っても、「大変そうですね〜」と当たり障りなく自分の好奇心を押し込める。
思えば一期一会の偶然の邂逅に過ぎないないわけで、名前を覚えていても呼び合うわけじゃないし、大輔や○○の消息を知らないのはお互い様なわけだし、どのように暮らしているのかくらい、気軽に話せなくては話の糸口も見つからない。
「名前も覚えてないほどわたしには興味ないわけね」と笑われ「友情をおろそかにするやっちゃ」と呆れられ「性的なことばかり考えてるエロ猿かよ、今にわたしをナンパしだすか?」と軽蔑されてこちらの日頃の地金が露呈するとも、実際自分の地金がそんなものであるならば、一期一会の他人相手に取り繕うことには何の意味もない。
だいたい相手もこちらの名前に興味はなく、昔の恋人を思い出すこともなく、やることないまま日暮らせば性的好奇心だって高ぶりもするだろう。
そんなわけで大輔を介した淡い関係の二人をみていて、実に明け透けで、お仕着せのやりとりを放擲していて、自分の地金を押し出していて、これは大人だなと思わされた。
「名前なんて忘れたなら忘れたままでいいじゃん」
するりとそんなことばが出る人に瑠璃子はとてもかなわない。
彼らがそれで幸せであるかどうかは自ずと別の話だけれど、どうせ瑠璃子も幸せの在処をわからないまま日々悶々と暮らしているのだから、これはイーブンな状態で
「すごいな」
と皮肉なく感嘆した。

まあだからなんだという話なんだけど。
posted by グルメ界のAKB at 01:05| Comment(0) | 徘徊的放浪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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