2012年01月15日

東京チカラめし 新宿西口1号店 ガーリックねぎ牛丼380円

$下高井戸外伝

東京チカラめし新宿西口1号店 ガーリックねぎ牛丼380円



ムーンライトながらの関西旅行 番外編


うとうとして眼が覚めると女は何時の間にか、隣の爺さんと話を始めている。
東京に着いたらしい。三四郎ならぬ瑠璃子は重い頭を振り振り、車外にまろび出た。
寒い。
朝五時の東京はまだ夜の暗さだ。
それでも駅の中には人が行き交っている。
瑠璃子の心にぽっと灯がともった。
「ああ東京も捨てたものではないかもしれない」

今なら一番嫌いな町・新宿も愛せるかもしれないと思った。


新宿。
ここで少しお腹に何か入れようかしら。
歌舞伎町方面は止め処ない悪の祝祭にはまり込む可能性があるので、ヨドバシ裏手で天下一品でも食べてみようかと思う。
半日前に食べた総本店との味比べだ。

ところがやっていない。
仕方ないので先日から気になっていた「東京チカラめし新宿西口1号店」に入ってみた。
$下高井戸外伝-CA3J1003.jpg


最近勢力を伸ばしている牛丼屋らしく、しかし牛丼といっても醤油で煮込んだ例のものではない。
「焼き牛丼」と称し、カルビのような焼肉を盛った牛丼らしいのだ。

店内に入ると券売機。
仰々しいタッチパネル式。
白米に牛肉だけが載っているのはいかにも見栄えが悪いので「ガーリックねぎ牛丼」を。

$下高井戸外伝


お味噌汁も付いてきて、冷えた身体に染み渡る。

紅生姜の代わりにガリが置かれており、その他ソース類も豊富。
$下高井戸外伝

$下高井戸外伝


そうね、美味しいといえば美味しい。
が、従来の牛丼に比べると「家庭で再現できる度」が極めて高い。
牛丼の味は牛丼屋でなくては食べられない味だが、焼き牛丼は焼肉屋でも食べられるし家でも作れる。

その辺、どうにもアレであるな、と思いながら食べきった。
またしてもお腹が重いよう(ノ_-。)

瑠璃子、このままじゃ「滅びるね」だわね。


「東京」チカラめしの名前がたたったのだ、やっぱり東京は嫌いよと八つ当たり的に思って関西旅行終わり。


posted by グルメ界のAKB at 22:07| Comment(0) | 丼飯とドンファン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月04日

高級牛丼 柿安の黒毛和牛 牛めし

$下高井戸外伝-CA3J0274.jpg


黒毛和牛って黒毛の和牛なのね…って、まあ知ってはいるんだけど、いつも「黒毛 和牛」じゃなくて、
「クロゲワ…(pause)…ぎゅう」
って発音しちゃうのよね…あせる…も、もちろんジョークだけどあせる…ってみんなもそうでしょむかっあせる

帰宅途中にたまたま新宿の京王百貨店の地下食品売り場に立ち寄ったら、「まじで閉店する五秒前」だったので、万物が「安いよ〜安いよ〜」と猫撫で声で瑠璃子を誘うのでした。


くろげわ…じゃなかったあせる黒毛和牛の牛めし弁当も半額、500円。
こんな機会でもなきゃくろげわったりしないな〜と思って購入。
柿安というお店。

「創業明治四年 初代安次郎より受け継いだ秘伝の味」

とパッケージにあるからただもんじゃないわね…

クロゲワの上に明治四年の安次郎なんですもの…けど明治四年からクロゲワはくろげわっていたのかしらあせる

ま、まあいいわあせる

「安心安全な米国牛」よりは安心安全でしょあせる


それにしても牛めしってどんなもの?
牛丼の仲間?
そういえば松屋は牛丼といわずに牛めしと言ってる気もするけどあんまり覚えてない。

帰宅してふたをあけると存外醤油色に真っ黒なクロゲワがご飯に載っていた。
高級牛丼という感じではなく別物。
肉だけのすき焼きがご飯に覆いかぶさっている感じ。

半熟卵もついていて、なんとも充分美味だったけど、
くろげわってるのかくろげわってないのか、その辺は結局よくわかりませんでしたあせる
posted by グルメ界のAKB at 21:24| Comment(0) | 丼飯とドンファン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月25日

松や キムカル丼390円

下高井戸外伝-CA3J0240.jpg

瑠璃子「ばあや、この屋敷もすっかり寂しくなってしまったわね」
ばあゆ「お嬢様、なんとおいたわしや」
ばあや泣き崩れる。
瑠璃子「まあばあや、わたくしのために悲しまないでおくれ。おまえも知っての通り、悪い部下がお父様の会社を乗っ取り、あろう事かお父様に不正蓄財の嫌疑がかかるように仕向け、それ以来お母様は床に就かれ弟のテル坊は帝大の悪い仲間と飲み歩いて家に寄りつかなくはなってしまったけれど、わたくしは大丈夫。ばあやがいれば何も寂しくはないわ」
と説明的な台詞をさらりとこなすあたりはさすが良家の才媛である。
ばあや「もったいないお言葉でござります。そもそもお嬢様のお父上、ズベ郎様がヤヤコの頃からこちらにお世話になって来たばあやだといふのに、このような時にあって何一つお力」
瑠璃子遮って
瑠璃子「まあばあやったら何を言っているの!ばあやのおかげでわたくし寂しくないと言ったばかりでしてよ!…まあ悲しいお話は止しましょう。ばあや今日の晩ご飯はなにかしら」
ばあや「松やキムカル丼390円でござりまする」
瑠璃子「ま、まああせるそれはご馳走ねあせる残さず食べるよう努力はするわあせる

…まあそこそこ美味しくはあったわ。しばらくの間百円引きで390円らしいです。
posted by グルメ界のAKB at 21:29| Comment(0) | 丼飯とドンファン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。