2013年01月19日

新大久保 一六八 マーラー刀削麺 20130109

$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜
新大久保の中華料理屋「一六八」 マーラー刀削麺780円



新大久保の宗主国は韓国。
大久保はどちらかというと中国かしら。

東夷の爛れた町・新宿から大久保・新大久保方面に抜けると、ようやく大陸文化の香りが漂ってきて、なんだか心躍るような気がします。


本日のお店はインターネットで情報を得た初訪問店。
店名の「一六八」はイーリウバーと読むのでしょうか、お店の番地か何かだろうと想像します。
山手線新大久保駅北口に降りて、線路の一本西側の通りを高田馬場方面へ進みます。
途中インド人のインド人によるインド人のための食材店や、韓国人の韓国人による日本人のためのコリアンレストラン等を見て、5分ほど北上。
お店が姿を現しました。
$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜


さっそく入ってみる。
店内はこじんまりとしていて、20名入ればいっぱいになろうかという規模。
大きな壁掛けの中国地図や、金庸の武侠小説から飛び出してきたかのような美人画が雰囲気を盛り立てています。
$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜
$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜




基本的に初訪問店ではマーラー刀削麺を食べることにしているので、ここでもマーラー。
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中国人の店員のおばちゃんが、
「辛いけどいいの?」
と心配してくれたけれど、いいんです、頑張ってみるのです。


そして出てきたのがこれ↓ ※冒頭写真再掲
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うわあ、鮮血のように赤く、びっしょり油まみれ。
日本人の胃腸には激烈な衝撃がありそうだけれど、郷に入っても郷に従わない調理に期待が持てます。

しっかりと花椒が効いている辛さ。店員さんが確認するのも納得。
食べるラー油をお湯で溶いて花椒を放り込んだような味だけど、美味しい。
いかにも大陸の庶民食堂風とでもいいましょうか。


実に本場感溢れる味わいでした。
辛さを心配された手前、ついつい強がって飲み干してしまいましたとさ。
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回転寿司「魚屋路」下高井戸店で失意 20130107

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高級回転寿司「魚屋路」下高井戸店。店名は「ととやみち」と読むらしい。


この物語は、ノドグロの握りを愛してやまない美少女瑠璃子が、近所の寿司屋で偶然それを発見するも、残念ながらその日は欠品だったという悲劇の叙事詩である。




瑠璃子が愛してやまない寿司ネタがある。

ノドグロ!!

ああ、ノドグロと聞くだけで喉から手が出るグロテスクな形相になりそうなほど、ノドグロの握りは美味しい。
あんなに美味しい寿司ネタはこの世にほかにはありゃしない!

…とか言いながら、実はノドグロを知ったのはほんの最近のこと。
今のところ握りを2貫、刺身を数片食べたことしかございましぇん。てへ。


昨年の春先、金沢へ遊びに行った。町の魚市場でやたらに「ノドグロ安いよ安いよ」と声が上がっているのを聞いて、初めてノドグロという名を知りました。

「ノドグロ?なにそれ魚?ふうん。やたら高いわね、阿保くさ。いくら旨いといったって、松坂牛のようにビールを飲ませて養殖するでもなし、刺身ならば高級調味料代や一昼夜煮込む手間賃もかからないでしょうに、それでもこんなに高いのは漁協の犯罪的謀略に違いないわ」

そんなわけで食べるつもりはなかったのだけれども、二泊の間中、ひっきりなしに「ノドグロ」「ノドグロ」と聞かされれば、ノイローゼにもなるものであります。

「わかったわかった!そんなにいうなら食べてやるわむかっ!そして散々にけなしてやるわよ。ショックで金沢新幹線が中止になるようなひどい罵詈雑言をこの町に浴びせかけてやるわ!」

…で、食べてみたんですよねぇ。
市場の回転寿司屋という良いのか悪いのかわからない微妙な選択だったにもかかわらず、これが、震えるほどに美味しかったんですよねぇ。
海援隊の母に捧げるバラードが「今も聞こえるあのおふくろの声」ならば、ノドグロはこの記事を書きながら「今も舌によみがえるあのノドグロの味」だわよねぇ。

鯛の淡泊さとハマチの濃密っぷりを併せ持つとでもいいましょうか。
お寿司を食べて溜息しか出なかったのは後にも先にもノドグロだけ。

瑠璃子はすっかりノドグロ信仰にはまり込みました。

※参考画像・金沢のノドグロ握りであります。
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…東京に帰ってきてもしばらくは頭の中はノドグロのことばかり。
「ノドグロはありませんか…ノドグロはありませんか…」とマッチ売りの少女よろしく手当たり次第に寿司屋・魚屋の戸を叩き暖簾を跳ね上げ、しかしそしてわかったのは、
「東京でも探せばノドグロもあるところにはあるが、あるところは高いところである」
なんて冷酷な事実。そんな金あらへんがな。

実は下高井戸の魚屋さんでも二度ほどノドグロのお造りを見かけて、亭主を質に入れる意気込みで買って来て食べたのでございます。しかし、どうも味が足らない。鮮度以外にも、酢飯とのハーモニーがノドグロのポテンシャルエナジーを引き出すってことなんでしょうねえ、刺身だけだとどうしてもパンチが弱い。Nodoguro feat.SUMESHIが俺たちのハートに火をつけるのさ。
昨夏、下関を訪れた際にも、下関のデパ地下で安いノドグロを見かけたけれど、リスペクトするSUMESHIがいなかったから泣く泣くあきらめたのでありました。
かくして瑠璃子は「ノドグロの握り恋しや、ほうやれほ」と「山椒大夫」作中の人物になったように深い悲しみに包まれて生きていたのでした。


さて、ようやく本題。
で、本題はすぐに終わります。


先日、甲州街道をテクテクと散歩していたら、桜上水駅を超えたあたりで回転寿司屋に出くわしました。
「魚屋路」(ととやみち)下高井戸店。
元はファミリーレストランだったろう造りのお店。
見ると
「ノドグロ」
と幟が立っている!!!!!!!!


うわあ!うぎゃあ!これはとうとうおいでなすった!と、直ちに行軍を中止して入店。
午後三時という微妙な時間帯で、ほかにお客さんは無し。ベルトにお寿司も回っていません。
「…やってますか?」
「やってますよ!」
興奮に足をもつれさせながらカウンターに陣取り、ふと、何の気なしに、
「ノドグロ、ありますよね…?」
「申し訳ない、今日は入荷がないんですよお」


ああ!
安寿恋しや、厨子王恋しや。ノドグロ恋しや、ほうやれほ…
瑠璃子の悲劇はこれからも続く…

入荷無いなら幟はしまっておきなさいむかっ
ああ、そうそう、金沢新幹線、早く開通しなさいむかっむかっ
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神戸 悦記飯店の刀削麺 〜え?関西で人気あらへんの?〜

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神戸南京町(中華街) 悦記飯店 刀削麺500円



更新休止期の青春の思い出A



夏。
おお!それは、照りつける日差しの強さに反比例するが如く、人々の心を冬のような寂しさがよぎる季節。
私はなぜここにいるの?
私の居場所は本当にここなの?
わからない、そして心が叫ぶ、どこか、ここではないどこかへ!! …あせる


というわけで♪
2012年夏のある日。
昼から瑠璃子はふと思いついて、その晩の「ムーンライトながら」の指定席券をゲット。
「ながら」の指定席券をとるのは巷間なかなか至難の業とされてますが、当日の切符は案外とれるもの。要はどたキャン切符が出回るからですが、それをどう確保するかの秘術は以前の記事をご参照くださいませ(→「ながら情報」

さて、切符はとったが行くアテがない。
どうしましょう。
しかし季節は夏、野宿の身となろうとも路傍の骸にはなりますまい。
見切り発車で一路西へ。


翌日、着いたのは神戸三宮。
ここは思い出の港町。何度ジャンボフェリーで高松へ渡ったことか。
船内で流れるジャンボフェリーのテーマ曲は最高にキュート。
みなさんも是非ジャンボフェリーに乗って、テーマ曲「二人を結ぶジャンボフェリー」を体験してみてください。


さて。三宮は中華街の町でもあります。
南京町の中華街に足を運んでみる。

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オシャレな街並みです。
ちょうど昼時、何を食べようかしらん。
もちろん刀削麺一択。
しかし刀削麺の看板が一向に見つからない。
軒を並べる食堂の呼び込みのお兄さんに聞いてみた。

「このあたりに刀削麺を食べさせてくれるお店はないでしょうか…昨日から一杯の刀削麺も食べておらず、もう気を失いそうなのです…」
「トウショウメン?」
「おや、ご存じない!?小麦の塊をこうやって、包丁をこうして、鍋にこうやって削り投げる例のアレです」
と説明してもピンとこない様子。
「関東では流行しているが、関西ではさして注目されていないのだろうか…」

それでも往生際悪く呼び込みのお兄さんやお姉さんを梯子していると、ようやく一人の小姐が理解してくれた。
「ああ、刀削麺?たしか一軒だけあったような気がするけれど、営業しているかどうかは未知数ねえ…」

結論から言えば、そのお姉さんのおかげで瑠璃子は刀削麺にありつけたのだけれど、南京町では刀削麺は全くと言っていいほどブーム化していないようでありました。

唯一たどり着いたお店が「悦記飯店」。
基本的には肉まんやエビの揚げ団子を店頭販売する屋台風の営業形態ですが、飲食スペースも付属しており、刀削麺はその店内で食べることができます。
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刀削麺のバリエーションは1つのみ。
「刀削麺500円」
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南京町でここまで刀削麺が冷遇されているのを見ると、東京でのブームがむしろ夏の悪夢だったのではないかと思えてくる。

程なくしていかにも中国の庶民食堂的なこじんまりとしたお椀で刀削麺が登場。
※冒頭写真再掲
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うむ、味も実に中国。
大陸のいたるところにみられる「蘭州拉麺」に少し醤油を垂らしたような薄口のスープ。
そうねえ、マーラー刀削麺だの担々刀削麺だのと日頃から驕った口には淡泊すぎる味だったけれど、多分これこそが「本場の味」(の一つ)なんでしょうね。
インドの庶民がマトンカレーだのチキンカレーを早々食べることがないように。


さて、以後は余談ながら。
南京町で腹をつくって、またしても行先に迷う。
とりあえず新幹線新神戸駅に至り、西へ針路をとるも、今宵の宿は広島か博多か、いまだ決まらぬ瑠璃子の胸の内。

結果からいえばその日の宿は、本人も驚く日本海洋上の船底だったのだけれど、それはまた別の話。



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2013年01月18日

Xi'an新宿西口店 冷やしマーラー麺

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Xi'an新宿西口店 夏季限定メニュー「冷やしマーラー麺」



更新休止期の青春の思い出@



半年ほども前のことでございます。
わたくしは新宿ではたと刀削麺を食べたくなったのでございます。

夏の盛りでございました。
蝉達が時のネジをゆっくりと回す蒸した午後でございました。



冷やしマーラー麺。
実にこの夏季限定メニューは、刀削麺の真の可能性を予見せしむるにたる一品であったというに足るでしょう。

刀削麺の良さは何といってもその麺の噛み応えです。
噛み応えに神の答えが満ちているといって過言ではありますまい。
冷やしマーラー麺は茹で上げた麺を冷水で引き締めることで、麺に宿る噛み応えを完璧な形で顕在化させているのです。


加えて刀削麺の良さはそのエスニックで多様な汁種。
通常日本で供される刀削麺はたっぷりとした赤色汁に麺をゆったりと浮かべているわけですが、ものの本を読めば読むほど、
「本場中国では、汁に浮かべる式よりも、タレに絡める式が大手を振って歩いている」
らしい様子が伝わってきます。
冷やしマーラー麺は、日本で食べられる数少ない「タレに絡める式」の刀削麺なのです。
正確にはタレに絡めるというよりは、花椒を加えたキムチの上澄みをさらりと麺に引き回した、といった風情ですが、
「刀削麺=汁に漬かっている」
という固定観念にとらわれてしまっている東夷の蛮族にとっては、大陸の真の刀削麺文化を垣間見ることができる文明の曙光が冷やしマーラー麺なのです。
…まあ日本でも見ることができるユーポー麺もタレ式と言えるでしょうが…




ええと、味?

残念ながらあまり覚えていないんですよね〜…
美味しかったのは確か。ええ、美味しかったです。

また2013年夏も限定メニューとして登場するでしょうから、その時に確認することにしましょう。
posted by グルメ界のAKB at 23:07| Comment(0) | 中華チック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月17日

B787搭乗記 ANA654便 JA812A 岡山→羽田

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B787の特徴的翼端が、画面中央の霊峰富士にシャキーンと敬礼。




ええ、わかっているんです。
B787の搭乗記を書くような時期じゃないんです。



2013年1月17日・本日のニュース

「国交省、ANAとJALに対しB787の運航一時見合わせを指示」

先日から頻発しているB787のバッテリ問題がとうとう運航見合わせ指示に至ったということで、徹底的な原因究明を行ってほしいと心から願うばかりです。


ま、そんなB787ではありますが、搭乗は昨年の11月。
航空機の今後の一層の安全を願って、エールとして搭乗記を送ります。




さて、2012年11月某日。
岡山に野暮用で出かけました。往復とも新幹線と決めていた瑠璃子。
激烈な飛行機恐怖症なんです。
しかし恐怖症でありながら、飛行機ニュースは大好きな瑠璃子あせる

「…岡山といえばB787…ここらでB787に乗っておいてもいいかな…」

と思ってしまいました。


恐怖心 対 好奇心。


恐怖優先の先は平凡な日常。
好奇心優先は危険だけど、新しい世界が開けるかもしれない。
と大げさなことを考えて決意。機上の人に。


国内線にはほとんど乗ったことがないため、
「本当にパスポートはいらないのかしら…」
と空港への道すがら、そればかり心配していたら、うっかり二時間前に到着。
国際線感覚が抜けていません。


岡山空港はこじんまりとしたたたずまい。
JR岡山駅から直通バスで40分程度。だいぶ鄙びた高台に広がっている様子で、周囲には何もめぼしいものがないようです。

玄関口に日本庭園があったので紅葉を眺めて時間を潰します。

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有料(大人100円)の屋上展望台があり、登ってみると朝日差しそめて素敵。
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岡山空港からは頻繁に国際線も出ているようで、大韓航空カウンターでは多くの搭乗客がチェックインの列に並んでいました。
成田や関空を経由しないで地方空港から直接海外へ行く道筋がいつの間にかちゃんと確立していたんですね。
まったく知らなかったので驚き。
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さて程よいところで検査場を抜けてゲートへ。
飛行の恐怖に勝つべく朝から岡山の地ビール飲み比べで脳を麻痺させているうちに、やってまいりました、B787!
羽田から飛んできて、とんぼ返りに瑠璃子を羽田へ運ぶ機材です。
$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜
羽田からのお客さんが降りてくるわ降りてくるわ、「みんな岡山に何の用があるのかしら」と自分を棚に上げて失礼なことを思ってしまいましたですよ。多少は「乗り鉄」ならぬ「乗り飛」がいるのでしょうか(考えてみれば瑠璃子も「乗り飛」ではあるあせる)。でも定期便初就航からすでに1年が経過しているんですね〜就航直後はほとんど座席が取れない状態だったような記憶があります。





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出発準備が整っていざ機内へ。それにしても優先搭乗のサラリーマンが非常に多く、国際線とは違って国内線は実に実に「普通の移動手段」になっているのだなあと感心しました。瑠璃子もスターアライアンスゴールドメンバーになりたい(>_<)あせる
年に4〜5回、格安航空券で飛ぶだけだけどあせる



おお!これが噂のレインボー照明!
$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜

まあこの時は迫りくる飛行への恐怖と戦っていたので「照明なんぞどうでもいい、とにかくちゃんと飛んでおくれ(>_<)」と思っていましたけども。



そして新型シート(のはず?)。
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たしかに従来よりも見かけが薄っぺらいような?。それによって座席の間隔も広くなったのかなと思いもしましたが、日頃廉価な中華系極狭エコノミーくらいしか乗らないので、比較も何も中華系航空機に比べてみれば天国であります。



ウォッシュレットは国際線仕様のみの様子。国内線専用機は御覧の通りこれまで通りのお手洗い。
$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜



そしてこれが例の液晶式窓。
$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜
左が一番暗い状態、右が一番明るい状態です。

う〜む、窓の下のボタンを操作してから実際に動作するまで時間がかかり、実用の面では大変残念な出来であると言わざるを得なかったです。
そもそも瑠璃子は、自動車の窓でさえトロい電動ボタン式が嫌いで、手動のグルグルハンドルが好きなのです。多分せっかちなのです。




さて。
そんなこんなで、多少揺れはしたものの晴れ間が広がる快適なフライトでした。
東京は曇天だったけど。



今回の飛行で気づいたこと。
散々既出ながら、なるほど確かにエンジン音が静かでした。
「ちょ、ちょっと!エンジン停止してるんじゃないでしょうね!?それなら早く言いなさいよね!遺書書くから!」
と焦るほどでもありませんでしたが、しかし既存機種とは明らかに違いました。


それから割と滑走距離は長かったような。満席に近かったからかもしれません。


飛行中は翼が鳥の羽のように撓ってかっこよかったです。


加湿器がついたという点に関しては1時間強の飛行では全く何もわかりませんでした。


国内線に乗ると日本の国土の小ささが身に沁みます。
眼下の町を「神戸か大阪かな」と思っていたら、折よく機長から「名古屋を通過し定刻運航」とアナウンス。飛行機の速さを改めて感じました(ただし空港までの時間を考えると…う〜む…)。



そんなこんなでB787の、初にして今のところ唯一の搭乗記はおしまい。
近い将来、B787が全く珍しくなくなる日が来るでしょうか。来るといいなと思います。
それはつまり現在B787が抱えている問題が解決したということでしょうから。


B787のみならず、すべての航空機が、今後一名の死傷者も出さず、真に安全な移動手段として確立されることを、一飛行機ファンとして、そして一飛行機恐怖症者として、心の底から望み・期待してやみません。


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posted by グルメ界のAKB at 19:11| Comment(0) | 徘徊的放浪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

再開主義者の弁〜更新再開のお知らせ〜

$下高井戸外伝 〜むしろ刀削麺食べある記〜
マウント富士が帽子をかぶって斜に構えてござる。



ごきげんよう、瑠璃子です。

更新が一年近くも途絶えてしましました。
実は大病を患ってしまって…



…怠惰という病をあせる

すっかり良くなったハズなので、今後更新を再開したいと思います。
よろしくお願いいたします。





さて最近の瑠璃子は相変わらずの生活っぷり。
いまだに下高井戸をウロウロしています。


当初このブログは、下高井戸を食糧難に陥れんがため、食堂という食堂をしらみつぶしに漁る征服の記録でした。

しかし訪問してくださるお客様は「刀削麺」をキーワードにしてくださっている方が多いようで、確かに下高井戸以外の刀削麺の記事が多すぎる。

そこでブログタイトルを「下高井戸外伝」から「下高井戸外伝〜むしろ刀削麺食べある記〜」に変更し、装い新たに新鮮な気持ちで更新再開を誓う次第でございます。


今後ともよろしくお願い申し上げます。
今年こそコメントを1つくらいはゲットするぞ!あせる


posted by グルメ界のAKB at 17:19| Comment(0) | およそ世界について | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月16日

浅草橋 西安刀削麺酒坊の悦楽

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そろそろお馴染みさんの域かしら、ご存知浅草橋の友人と「西安刀削麺酒坊」。
あれやこれやとさんざ豪遊、当然紹興酒の瓶も林立なわけで、
「飲み過ぎは美容に悪いから、この一本は飲みきらずにボトルキープとしましょうよ」
「そうね、では今日はあと一杯ずつにして、残りはボトルキー…あ、あらあせるカラになってもたあせる
キレイに飲み干してヘベレケ。
当然肴も卓上にずらり。
またしても食べ過ぎ飲み過ぎの夜とあいなりました。

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2012年02月12日

張家 麹町店 麻辣刀削麺680円

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張家 麹町店 麻辣刀削麺680円

すっかり麻辣刀削麺のとりこになって早や幾とせ。
瑠璃子の体内組成因子もほぼ唐辛子と花椒と小麦由来となっただろう今日この頃。

相変わらずの刀削麺詣ででございます。

張家麹町店は刀削麺削師が複数いるようで、師によってその食感は千差万別。
加えて湯の状態も茹で上がりに大きく影響するようで、濁った湯の時は麺にも雑味が混じるような気がします…ああ…評論しだしたらいよいよ刀削麺狂信期に突入だわねあせるあせるあせる

今日の麺はやや細かったのが残念。けれど早い時間に入店したので、お湯はキレイなままだったみたい。一二分で湯上げとなって、すっきり角のたつ細麺となりました。

モグモグ。

毎度ながら麻辣刀削麺に浮かぶ唐辛子はかじるとどれくらい辛いのかしらと思いつつ食べない。試してみる勇気はいまだなし。
posted by グルメ界のAKB at 22:15| Comment(0) | 中華チック | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年02月10日

下高井戸 洋食屋 パナシェ

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下高井戸の洋食屋パナシェ。
チキンカチャトラ790円
ライス240円


洋食屋を新規開拓。
そういえばイタリア料理店はたくさんあるけど、無国籍洋食屋(変な言い方かもww)みたいなお店は下高井戸にあまりないような。

駅から日大方面へズンズン進み、交番を越えテイストオブインディアを越え、麺屋武心の隣の階段を降りる地下のお店。
10名程度でいっぱいのこぢんまりとしたお店でした。
牛島憲之の絵画のような、複雑な灰色の壁紙がキレイ。

チキンカチャトラ、もしくはロシアンハンバーグが有名らしい。
チキンカチャトラを注文しました。

上の写真は色が悪いけど鳥モモを一枚丸々使ったようなトマト煮込みで、本物はもっと鮮やかな赤。
トマトの酸味とバジルやチーズの味がご飯に合います。
ご飯の盛りが少ないかなと思いましたが充分満足しました。

親しくなればにこやかにお酒でも飲みたい感じの夫婦(?)お二人の経営みたい。
今度はロシアンハンバーグを食べに来てみよう。

ただしお昼の方が安いようです。

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2012年02月07日

日清 CUP NOODLEごはん(カップヌードル味)を食べてみた

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日清 CUP NOODLEごはん(カップヌードル味)



今世間を賑わしている…というよりは、話題にはなっている…というよりは、西友にはたくさん陳列されているというのが一番正しそうな「日清 CUP NOODLEごはん」を食べてみました。

下高井戸の西友中毒者の皆様ならご存知の通り、西友にはプライベートブランドのカップヌードルがあって、一つ85円程度。

日清のものだと1.5倍はするので
「高いものほど高いものはない」
という哲学によって、皆様には西友ブランドをお求めいただいていることと思います。

そんなカップヌードル界に突如登場した異端児「日清 CUP NOODLEごはん」。
これが輪をかけて高いのよね…200円程度。


そんなものを誰が食べるのであろうかと思いつつ何故か瑠璃子は買ってしまったのでありました。


下高井戸外伝-CA3J0009.jpg

側面に作り方が記載されている。


さて食べてみましょう、と薬缶を火にかけながらとくと箱を眺めていたところ、なんとお湯不要。
電子レンジで調理ときたもんだ。
これでは極地で食べることかないませんぞなもし。



箱を開けると中身はすべて小袋に分けられています。
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「ライス」と「具・味付けの素」と「仕上げの香味油」の三つを取り出すと、箱の中は空っぽ。
箱に水を注ぎ、油以外を箱にあけて蓋を閉めてチン。

お湯を注ぐだけで食べられた麺よりも面倒くさい気がするのは瑠璃子の徳が足りないせいでしょうか。


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出来上がりはこんな感じ。
カリカリの雛アラレみたいだった「ライス」がしっとりとカップヌードル色に染まっています。

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食べる。


ええ〜と…

「う〜…まずい、もう一杯!」

の青汁の決まり文句から「もう一杯」を取り除いたのが瑠璃子の「CUP NOODLEごはん」に対するファイナルアンサー。


なんていうんでしょう、カップヌードルのスープから立ち上っていたあの香りが、すべてべちゃ〜っとご飯にしみこんで、重々しく邪悪。
麺ならば
「ジャンクさがいいね」
と笑って済ませられた添加物の荒々しさが、ご飯粒の一粒一粒にびっしりとへばりついて、ちょっと瑠璃子の舌には合わない一品でした。

posted by グルメ界のAKB at 23:59| Comment(0) | 速成食品系 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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